【効果を最大限に!】日焼け止めの効果的な塗り方!
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こんにちは!ぴのです!
今回は、日焼け止めの効果的な塗り方をご紹介いたします!
日焼け止めは正しく塗らないと効果が薄れてしまいます。日焼け止めを正しく塗って、しっかり日焼けを防止しましょう!
効果的な塗り方
◎日焼け止めを塗るときは、ムラなく均一に塗り広げることを意識します!たくさん塗ればいいわけではなく、適量を取り、塗り広げることでムラを無くすことができます。
・顔
顔は適量を点で、おでこ、両頬、鼻、顎に置きます。ごしごし擦って広げてはいけません。
優しく塗り広げます。ごしごしと擦ると、物によってはポロポロとカスのようなものが出てきてしまうので注意が必要です。
・体
チューブタイプ等先端の細いものであれば、体に直線を書くようにチューブから日焼け止めを出します。それを優しく塗り広げていきます。塗り忘れが多いのは、ひざやひじ、耳の後ろなどです。
首の後ろが焼けるように、耳の後ろも焼けていきます。塗り忘れがないように塗りましょう。
ボトルタイプは、適量を手に取り、それぞれの部位ごとに丁寧に塗り広げます。こちらも、塗り忘れには気をつけましょう。
日焼け止めの種類
日焼け止めには、顔用、体用と書かれていることがあります。顔用・体用と両方記載のされているものもあります。
日焼け止めの裏面の記載のとおりに使いましょう。(顔用は顔に、体用は体に)
顔用は、保湿効果や色付きのもの、パール入りのものがあります。トーンアップ効果があるものもあります。
体用は、顔より体のほうが塗る範囲が広いため 伸びが良く作られているようです。
日焼けをしてしまうと…
日焼けは、やけどです。
肌に大きなダメージを与えてしまいます。シワやシミの原因になり、肌の老化を加速させてしまいます。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます!
いつまでも綺麗でいたいのはみんな同じです♪日焼け止めを正しく塗って、できる限り肌の老化を防いでいきましょう!
またのお越しをお待ちしております!