"9WRqa1Oyn8h6nfulC0kPsHXz446k2sEZdq9tUn-dU0s" /

【必要なものや送金の方法】ゆうちょ口座に送金したい!何が必要?窓口でもATMでもできるの?

【必要なものや送金の方法】ゆうちょ口座に送金したい!何が必要?窓口でもATMでもできるの?

記事のなかに広告の表示があります

 

こんにちは!ぴのです!

 

今回は、ゆうちょ口座に送金する際に必要なものはなんだろう?、窓口でもATMでも送金することはできるの?、窓口とATMだと何が違うの?という疑問を解決いたします!

 

送金方法別に細かく分岐していますので、ぜひ読んでください♪

 


 

 


送金方法別


窓口でゆうちょの通帳を使って送る場合

 

ゆうちょの通帳

 

口座に登録している印章か、暗証番号

 

金額によっては、本人が確認できる証明書類

 

送金先のゆうちょの◎口座番号

 

送金金額

 

送金先のお名前

 

送金手数料はどちらが持つかの確認

 

注意事項としては、ATMで送金した方が手数料が安いということ。窓口の社員に100%ATMでの送金を勧められるので、手数料が高くても窓口でどうしても送金したい場合はその旨を窓口の方に伝えましょう

 

 


窓口でゆうちょのキャッシュカードを使って送金する場合

 

ゆうちょのキャッシュカード

 

キャッシュカードの暗証番号

 

金額によっては、本人が確認できる証明書類

 

送金先のゆうちょの口座番号

 

送金先のお名前

 

送金金額

 

送金手数料はどちらが持つかの確認

 

注意事項としては、ATMで送金した方が手数料が安いということ。窓口の社員に100%ATMでの送金を勧められるので、手数料が高くても窓口でどうしても送金したい場合はその旨を窓口の方に伝えましょう

 


ATMで通帳を使って送金する場合

 

ゆうちょの通帳

 

暗証番号

 

金額によっては、本人が確認できる証明書類

 

送金先のゆうちょの口座番号

 

送金先のお名前

 

送金金額

 

送金手数料はどちらが持つか

 

注意事項としては、暗証番号を3回間違えるとロックがかかってしまうので押し間違いなどをしないようにする

 

ATMでの送金方法が分からない場合は、窓口の方にATMで送金したいけどやり方が分からないと伝えると、教えてくれるので窓口の方に声をかけましょう。窓口で送金するより、ATMで送金するほうが手数料が安いのでおすすめです!

 


ATMでゆうちょのキャッシュカードを使って送金する場合

 

ゆうちょのキャッシュカード

 

暗証番号

 

金額によっては、本人が確認できる証明書類

 

送金先のゆうちょの口座番号

 

送金先のお名前

 

送金金額

 

送金手数料はどちらが持つか

 

注意事項としては、暗証番号を3回間違えるとロックがかかってしまうので押し間違いなどをしないようにする

 

ATMでの送金方法が分からない場合は、窓口の方にATMで送金したいけどやり方が分からないと伝えると、教えてくれるので窓口の方に声をかけましょう。窓口で送金するより、ATMで送金するほうが手数料が安いのでおすすめです!

 


窓口で現金のみで送金する場合

 

送金先のゆうちょの口座番号

 

送金先のお名前

 

送金金額

 

送金手数料はどちらが持つか

 

金額によっては、本人が確認できる証明書類[顔写真付きの証明書類]

 

現金(手数料含む)

 

注意事項としては、現金で送金すると送金手数料が最も高いということ。できるだけ、ゆうちょの通帳やキャッシュカードを使うことをおすすめします

 


ATMで現金のみで送金する場合

 

お取り扱い不可です。

 

・ゆうちょの通帳かキャッシュカードを使わないと、ATMでは送金ができません。

 


必要なもの(ざっくり)

 

ゆうちょの通帳やキャッシュカード[窓口もATMも必要]

 

現金で送金する方法もあります!ただし、ゆうちょの通帳やキャッシュカードを使って送金するときより送金手数料が高くなります。現金での送金は後ほどご説明いたします!

 

口座に登録している印章(暗証番号を覚えている方は印章がなくても送金可ただし、お金の引き出しに印章と暗証番号どちらも必須の設定をしているのであれば、印章も必要です。)[窓口は印章と暗証番号どちらも使うことができ、ATMは暗証番号を使う]

 

どの印章か忘れてしまう方も多くいらっしゃいます。そういうときは、印章を全部持っていきましょう!全部登録している印章と違う場合は印章の変更が必要ですので、顔写真付きの証明書類も準備しておきましょう。

 

本人が確認できる証明書類(送金金額が大きい場合)[基本窓口で使いますが、ATMでの送金でも必要な場合がある]

 

送金先のゆうちょの口座番号[窓口もATMもどちらの場合も必要]

 

送金先のお名前[窓口の場合に必要](ATMの場合も分かっていると送金先が間違っていないかの確認ができる)

 

送金金額の把握

 

送金手数料はどちらが持つかの確認[窓口もATMも確認が必要。どちらであっても送金手数料がかかるため]

 

送金後に送金手数料が相手持ちだったり、自分持ちだったりが分かって送金を取り消してほしいとお客さまから申し出をいただいても、取り消しが非常に難しく、時間もかかり、取り消し手数料もかかります。送金したお金は即時でゆうちょ口座に入るため、取り消しには送金先の許可が必要になります。口頭での許可ではなく、書面での許可が必要になりますので、余計に時間がかかります。送金手数料分は返金不可です。

 


何時までできる?

 

窓口は、平日9時から16時まで

 

ATMは、平日9時から17時30分まで

 

ATMで土曜日ですと、9時から12時30分まで

 

○大きな局に設置されているATMは、もっと早くに使えたり、もっと遅くまで使えます!局によって、違うので注意です!

 


すぐ口座に入るの?

 

即時で送金されます

 


名前を変えて送ることはできる?

 

送金時に送金元の名前を変えることができます

 

持っている通帳は自分(妻)のだけど、夫の名前で商品を買ったから夫の名前で送金しないといけない!子供の名前で商品を買ったけど、子供の通帳はまだ作ってないから私(母)の通帳を使って送金しないといけない! というときにも対応できます。

 

窓口で現金で送金するときも、名前は変えられますが、金額が大きくなると少し面倒なことになりますので、通帳やキャッシュカードを使う方が良いと思います!手数料も現金だと高いので、通帳やキャッシュカードを使ったほうがお得です!

 


まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます!

 

《ゆうちょのお手続き》に関しての情報が入れば、どんどん追加していく予定です!少しでもお役に立てましたら、嬉しいです!

 

またのお越しをお待ちしております!